子どもがなかなかやる気にならない

保護者のお悩み編その3

子どもがなかなかやる気にならない

 まずは最初の一歩である「とりかかること」が大事です。須田塾では、お子さまに勉強に「とりかかる」ためのきっかけを持ってもらう環境作りを大切にしています。子どもに限らず、大人であっても、面倒なことや嫌いなことは後回しにしたくなるものです。そんな気持ちに負けずに始められるかどうかは、環境が関わってきます。「家では気が散って集中して勉強できない」。そんなときには、毎日でも塾に寄って勉強して帰ってください。家に帰って落ち着いてしまう前に、塾に来て教材を開きましょう。また、「勉強しようにも一人で問題を解くことができない」。その場合は、塾で質問して、自分のつまずきを解決しましょう。「まわりのみんなもがんばっている空間」に入ることで、励まし合い、競い合い、やる気も生まれてきます。そうすることで、無理なく勉強に「とりかかる」ことができます。もし、「塾に来てもなかなかやる気になれない」場合には、私たちはやる気を出すまで根気強くお子さまと向き合っていきます。モチベーションを上げるような会話をしたり、時には厳しい言葉を投げかけたり、保護者の皆様にもアドバイスを差し上げたり、塾・家庭が一丸となってお子さまと真摯に向き合うことによって、お子さまのやる気を引き出していきます。そうしたやりとりの中で、お子さまが勉強にとりかかるために「やる気というエネルギー」を使わずとも自然に勉強にとりかかることのできるよう習慣づけていきます。勉強にすぐとりかかることが「当たり前」の状態にしてしまうことが、私たちの指導の目標です。